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大逆転裁判 第四話

大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- - 3DS

プレイ時間 はかってないけどおよそ5、6時間?(途中かなり悩んだので)
イギリスにきて2日、ナルホドたちはとある日本人の弁護を頼まれる、それはあの夏目漱石だった。夏目漱石はイギリスに留学してたんですね。しかしながら夏目漱石である理由はこれといってなかったのですが、メタ的に「犯人ではないし死ぬこともない」という安心感はありました。安心していいのだろうか。
この夏目漱石がホームズよりうざいのですが、まあいいや。

詰まった点
一箇所証拠品の見落としがあり、かなりの時間悩みました。証拠品は隅々までぐるぐる回してきっちり見なくては!!

気になった点
二話のテーマがトモダチならば四話は夫婦愛だと思いますがじゃあ三話はなんだったんだろう?
そして陪審員に前回の証人(犯人かも怪しい人物)や関係者がいてもいいものなのだろうか?そりゃ市民ランダムに選んでるみたいだけど。どのみち前回の証人はナルホド相手だからといって有罪にしてくるわけでもないのでとくにこの人である意味があったわけでもないのですが。
あと出てきたのに出てこなかった人いたよね、見た目がキョーレツな……証人かと思ってたのに。

事件は解決しましたし被害者も生きているので後味は悪くはない、しかし!私は!罪を押し付けられたかわいそうな被告人の弁護をして!極悪人を告発してやりたい!!
あと逆に殺すしかなかった……みたいなかわいそうな犯人の弁護もしたい(有罪では)
でも逆転裁判って無罪にするのが勝ちのゲームなんだっけ?弁護士は無罪にするのが仕事かもだけど明らかに犯人の場合は正当防衛とか情状酌量の余地ありみたいなのもありだよね。